横浜市議会 2019-09-06 09月06日-11号
また、取水停止を行った場合は、他の浄水場からのバックアップや神奈川県内広域水道企業団からの受水量をふやすなどにより、市民給水への影響がないように対応いたします。 以上、御答弁申し上げました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 質問者がまだ残っておりますが、この際暫時休憩いたします。
また、取水停止を行った場合は、他の浄水場からのバックアップや神奈川県内広域水道企業団からの受水量をふやすなどにより、市民給水への影響がないように対応いたします。 以上、御答弁申し上げました。--------------------------------------- ○議長(横山正人君) 質問者がまだ残っておりますが、この際暫時休憩いたします。
しかし,雨水利用は雨が少ないときだけ水道を使用することになるため,渇水時の水不足を深刻化させ,市民給水に影響を及ぼすといった問題点もございます。したがいまして,節水施策は環境面とともに水利用へも配慮しながら総合的な見地で検討していくことが必要と考えております。 以上でございます。 ○議長(田野井一雄君) 石上君。
また災害時のとき、この問題をどのようにクリアして、本市の場合には市民給水に対応するのか、お考えをお聞きしたいと思います。1回目の質問を終わります。 63 ◯副議長(望月厚司君)この際暫時休憩をします。
今後とも,市民給水の万全を期すために,より一層の努力を求めておきます。 そこで,神奈川県下で最後の水がめと言われております宮ケ瀬ダムに関連して伺います。 宮ケ瀬ダムは去る11月18日ダム本体のコンクリート打設が完了し,平成8年度の完成に向けて順調に進捗していると聞いております。
一面,市民給水に万全を期すための宮ケ瀬ダムの建設促進も図られておるところは評価するところであります。(「環境破壊だ」と呼ぶ者あり) また,市民生活の利便性向上に役立つ高速鉄道戸塚-湘南台間の事業着手は市民が待望していたものであり,今後の早期整備を期待しておきたいと思います。